会社案内

阪和 GROUPの組織

阪和株式会社

株主 南紀阪和繊維工業㈱、南方 貴博
役員構成 代表取締役社長 南方 貴博
取締役 南方 悦子
取締役 南方 由美子
取締役 西原 敏浩
監査役 南方 慶子
資本金 5,000万円
取引銀行 紀陽銀行/紀三井寺支店、三菱東京UFJ銀行/和歌山支社・錦糸町支社、みずほ銀行/和歌山支店

ニッティング事業部

業務内容
綿糸・合繊糸をニッターに委託して生機を生産し、商社等に販売。
染色加工業者に委託して生地の染色・加工等を行い、問屋・アパレルに販売。

テキスタイル Group

業務内容
アパレルメーカーへ衣料製品の原料となる織地・編地を無地染めやプリント加工して生地を提供。

ナイティ・インナー Group

業務内容
繊維メーカーとしての強みを生かし、独自のノウハウを加えて新しい製品を展開中。
特にナイティにおいては『日本製』『生地日本製で縫製中国』『中国での一貫した製品』といった生産方法を工夫した製造を強化しベビーからシニア、シルバーエイジまで幅広く、自社開発のオリジナル製品を受注販売しております。

資材 Group

業務内容
インテリア資材など、身近な生活シーンに活躍する生地・製品を提供。

アウター Group

業務内容
相手先のブランドの製品を製造。
主にOEM事業。

グループ企業

株式会社 ワタナベ企画

業務内容 縫製業者に委託して生地を裁断・縫製し、製品をアパレルメーカー等に販売
主な取引先
(50音順)
近畿藤井、瀧定大阪、東光商事、外与、阪和、ファボエル、丸紅テックス、
三澤、モードK、モードラサ、ラ・コロール、他

株式会社ムーブ

業務内容 テニスウェア及びその関連グッズの企画・販売
主な取引先 全国の高等学校を中心としたテニス部、その他大学・実業団のテニス部

南紀阪和繊維工業 株式会社

業務内容 ニッター(ニット生地製造)
受注先 阪和株式会社  年間生産高:約1,200t/編機:約200台

 阪和 GROUPの歴史

昭和10年 (1935年) 8月 南方 要が和歌山市においてメリヤス業を個人創業
昭和24年 (1949年) 9月 阪和メリヤス株式会社(和歌山市)を設立
代表取締役社長に、南方 要が就任
昭和35年 (1960年) 11月 東京支店(東京都墨田区)を開設
昭和44年 (1969年) 2月 代表取締役社長に、南方 要蔵が就任
昭和46年 (1971年) 4月 田辺工場(和歌山県田辺市)を新設
昭和52年 (1977年) 2月 大阪営業所(大阪市東区/現:中央区)を開設
昭和57年 (1982年) 3月 大阪営業所を大阪支店に昇格
阪和テキスタイル株式会社(大阪市中央区)を設立
昭和60年 (1985年) 12月 阪和株式会社(現社名)に商号変更
昭和62年 (1987年) 2月 本社工場を阪和繊維工業株式会社、田辺工場を
南紀阪和繊維工業株式会社とし、製造部門を分離独立
平成 4 年 (1992年) 4月 代表取締役社長に、南方 雅博が就任
平成15年 (2003年) 11月 株式会社ワタナベ企画(大阪市阿倍野区)を発足
平成21年 (2009年) 1月 阪和繊維工業株式会社と南紀阪和繊維工業株式会社を統合し、
南紀阪和繊維工業株式会社として再スタート
平成21年 (2009年) 4月 株式会社ムーブ(神戸市中央区)を発足
平成24年 (2012年) 1月 阪和テキスタイル株式会社を吸収合併
平成27年 (2015年) 4月 代表取締役に、南方 貴博が就任
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